40代になってから、髪の印象が気になるようになりました。
昔より髪が細くなった気がする。
朝セットしても、前髪がうねる。
髪全体がパサついて見えて、なんとなく清潔感が出にくい。
そんな悩みを感じている男性は、僕だけではないと思います。
特に40代以降は、肌だけでなく髪の印象でも年齢を感じやすくなります。
僕自身も、髪のうねりやパサつきのせいで、実年齢より老けて見えているのではないかと気になっていました。
そこで今回は、僕が実際に続けているくせ毛対策と、美容師さんに相談してたどり着いたケア方法について紹介します。
40代になって気になり始めた髪の悩み
僕の髪は、もともと少しくせがあるタイプでした。
若いころはそこまで気にしていなかったのですが、40代に入ってからは、髪質の変化を強く感じるようになりました。
特に気になっていたのは、次のような悩みです。
- 髪が細くなってきた
- 前髪がうねる
- 全体的にパサついて見える
- 清潔感が出にくい
- セットしてもすぐ崩れる
- 髪にツヤがなく、老けて見える
服装やスキンケアを整えても、髪がパサついているだけで、どうしても疲れた印象になってしまいます。
そこで僕は、毎日のヘアケアと美容室での施術を見直すことにしました。
僕が毎日続けているくせ毛対策
まず意識したのは、毎日の基本的なヘアケアです。
特別なことをする前に、髪の乾かし方や保湿を見直すだけでも、髪の見え方はかなり変わります。
お風呂上がりはすぐにタオルドライする
僕が最初に変えたのは、お風呂上がりの行動です。
以前は、髪が濡れたまましばらく放置してしまうこともありました。
しかし、濡れた髪をそのままにしておくと、髪が広がりやすくなり、くせやうねりも出やすく感じます。
今は、お風呂から上がったらすぐにタオルドライをしています。
ポイントは、ゴシゴシこすらないこと。
タオルで髪をやさしく押さえるようにして、水分を取るようにしています。
これだけでも、ドライヤーの時間が短くなり、髪のまとまりやすさが変わりました。
ヘアミルクで髪を保湿する
タオルドライの後は、ヘアミルクを使っています。
ヘアケアにはオイルも人気ですが、僕の場合はヘアミルクのほうが合っていました。
理由は、僕の髪が細く、パサつきやすいタイプだからです。
オイルを使うとツヤは出やすいのですが、量を間違えるとベタついて見えたり、髪が重たく感じることがありました。
その点、ヘアミルクは軽くなじみやすく、自然にまとまる感じがあります。
もちろん髪質によって合うものは違いますが、細い髪やパサつきが気になる男性には、ヘアミルクは試しやすいくせ毛対策だと思います。
ドライヤーは根元からしっかり乾かす
ヘアミルクをなじませたら、ドライヤーでしっかり乾かします。
ここで大事なのは、毛先ではなく根元から乾かすことです。
以前の僕は、なんとなく全体に風を当てて乾かしていました。
でも、それだと前髪のうねりや髪の広がりが残りやすかったんです。
今は、まず根元に風を当てて、髪の土台を整えるようにしています。
髪型は、毛先だけで決まるのではなく、根元の方向でかなり印象が変わります。
前髪のうねり対策で意識していること
僕が特に意識しているのが、前髪の乾かし方です。
前髪は顔の印象を大きく左右します。
ここがうねっていると、どうしても疲れた印象や、だらしない印象に見えやすくなります。
僕がやっている方法はシンプルです。
前髪を流したい方向とは、あえて反対方向に根元から引っ張るように乾かします。
そのあと、本来流したい方向に戻して整えます。
たとえば、右に流したいなら、最初は左方向に引っ張るように乾かす。
その後、右に戻して形を作る。
これをするだけで、前髪の根元が立ち上がりやすくなり、自然な流れが作りやすくなりました。
前髪のうねりに悩んでいる人は、スタイリング剤を増やす前に、まず乾かし方を見直してみるのがおすすめです。
毎日のケアだけでも垢抜けと清潔感は出せる
ここまでのケアを続けるだけでも、髪の印象はかなり変わりました。
お風呂上がりにすぐタオルドライする。
ヘアミルクで保湿する。
根元からドライヤーで乾かす。
前髪は流したい方向と逆に乾かしてから戻す。
たったこれだけでも、髪のまとまりや清潔感は出しやすくなります。
40代男性にとって、清潔感はとても大切です。
若作りをする必要はありませんが、髪が整っているだけで、印象はかなり若々しく見えます。
ただ、正直に言うと、僕の場合は毎日のケアだけでは「−10歳」とまでは感じられませんでした。
なぜなら、僕の髪のパサつきは、単なる乾燥やダメージだけが原因ではなかったからです。
美容師さんに相談して分かったこと
ある日、美容師さんに髪のパサつきについて相談しました。
僕はずっと、髪が傷んでいるからパサついて見えるのだと思っていました。
しかし、美容師さんから言われたのは意外な言葉でした。
「これは傷みというより、くせによるパサつきですね」
つまり、髪がダメージでボロボロになっているというより、くせ毛によって表面が整わず、光がきれいに反射しにくい状態だったのです。
髪にツヤがないと、どうしても老けて見えます。
逆に髪の表面が整ってツヤが出ると、それだけでかなり若々しい印象になります。
そこで美容師さんと相談した結果、僕は弱酸性の縮毛矯正を試してみることにしました。
弱酸性の縮毛矯正で髪の印象が変わった
僕が実際に試してよかったと感じたのが、弱酸性の縮毛矯正です。
縮毛矯正と聞くと、まっすぐすぎる不自然な髪になるイメージがありました。
でも、弱酸性の施術は、仕上がりが自然で、僕の髪には合っていました。
施術後に一番驚いたのは、髪の表面が整ってツヤが出たことです。
パサついて見えていた髪が落ち着き、キューティクルが戻ったような印象になりました。
髪にツヤが出るだけで、顔全体の印象まで明るく見えるように感じました。
僕にとっては、この変化がかなり大きかったです。
毎日のくせ毛対策に加えて、美容室で髪質に合った施術を受けることで、ようやく「髪で印象は変わる」と実感できました。
ただし、誰にでも弱酸性が正解とは限らない
僕には弱酸性の縮毛矯正が合っていましたが、すべての人に同じ方法が合うわけではありません。
たとえば、髪が太い人、毛量が多い人、くせがかなり強い人の場合は、弱酸性では物足りないこともあるそうです。
逆に、髪が細い人や自然な仕上がりを求める人には、弱酸性のほうが合う場合もあります。
大切なのは、自分で決めつけないことです。
美容師さんに相談するときは、次のように伝えると失敗しにくいと思います。
- 髪のうねりが気になる
- パサついて老けて見えるのが悩み
- 不自然にまっすぐにはしたくない
- 清潔感とツヤがほしい
- 朝のセットをラクにしたい
- 若作りではなく自然に若々しく見せたい
自分の悩みと、なりたい印象をしっかり伝えることで、髪質に合ったくせ毛対策を提案してもらいやすくなります。
まとめ|40代男性のくせ毛対策は「毎日のケア」と「プロへの相談」が大事
40代になって髪のうねりやパサつきが気になっているなら、まずは毎日のケアを見直すだけでも印象は変わります。
僕が続けているくせ毛対策は、次の流れです。
- お風呂上がりにすぐタオルドライする
- ヘアミルクで保湿する
- ドライヤーで根元からしっかり乾かす
- 前髪は流したい方向と逆に乾かしてから戻す
- 髪質に合った施術を美容師さんに相談する
これだけでも、髪のまとまりや清潔感はかなり出しやすくなります。
そして、僕のようにパサつきの原因が「傷み」ではなく「くせ」だった場合は、美容室での施術が大きなきっかけになることもあります。
髪は顔の印象を大きく左右します。
だからこそ、くせ毛対策は見た目年齢を整えるうえで、とても大事なケアだと感じています。
40代になって髪のうねりやパサつきに悩んでいるなら、一度自分の髪質を美容師さんに相談してみるのがおすすめです。

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